コンテンツ本文へスキップ
プリローダーイメージ
スマートフォンサイトはこちら
入社のきっかけ

太平洋セメントのグループ会社として安定性

私は中途入社です。前職では、今と全く関係ない医療関係の仕事をしていました。

ところが、待遇面で少々不安があり、転職先を探していたところ、当社を紹介されたのです。調べてみると、業界トップクラスの太平洋セメントのグループ会社として安定性があり、待遇も満足できるものでした。

先輩のサポートで転職不安も解消

不安だったのは、全く違う業界だったこと。でも、先輩方の手厚いサポートもあって、着実に業務をおぼえることができました。

現在の業務内容

配車=輸送計画の策定(物、車、人)

デリバリーセンターでの業務は、主に“配車”と言われる輸送計画を立てる仕事になります。具体的には、お客さまからオーダーを受けた荷物を、どの車両で、どういった経路で輸送するかプランを考えるわけです。

依頼主ごとに異なる配送ルールを把握

また、お客さまによって配送する際のルールが決まっているので、それを事前に調べたり、実際に輸送したときの状況に応じて追加料金を精算したりするという業務も行っています。

仕事のやりがい

輸送の効率化を図る

私たちが立てた輸送計画次第で、輸送の効率が大きく違ってくることです。ドライバーさんが1日に、2カ所より3カ所輸送できるほうが会社の業績が良くなるのは。言うまでもありません。

様々な状況に応じた対応

また輸送では、ときに予定していたドライバーさんが体調不良になったり車両が故障したりといったトラブルが起きることもあります。この対応も私たちの役割です。的確に処置して無事に荷物を届けることができたときには、「ヤッタ感」があります。

この会社を選んでよかった点

安定したオーダーで安定した職場

ひとつが事前に調べたとおり、会社の安定性が高いことです。コロナ禍は、さまざまな業界に影響を及ぼしていますが、太平洋セメントのグループ会社ということで、安定してオーダーがあります。

良好な職場コミュニケーション

また、入社して気づいたのは、職場の雰囲気が非常にいいことです。職場の先輩方はもちろん、ドライバーさんとのコミュニケーション=連携も良好で、中途入社の私でも何の気兼ねもなく働くことができます。

失敗をサポートする職場環境

そして入社してみると、「まずやってみる」という姿勢でトライできて、失敗はサポートしてくれる、という職場環境が何よりでした。

今後の目標

車種によって異なる業務ノウハウ

デリバリーセンターで管理している車両は、粉粒体運搬用の12t積載車と15t積載車とトレーラー、そしてダンプカー等があり、車種によって業務ノウハウが異なります。

現在、私が担当しているのが15t積載車で、先輩方のサポートもあって1人で業務を担当できるようになりました。

複数種類の車両担当が目標

今後の目標としては、先輩方のように15t積載車以外の業務ノウハウを身に着け、複数種類の車両の配車を担当できるようになりたいと思っています。

オフの過ごし方

楽しいラーメンの食べ歩き

コレといった趣味はありませんが、強いて上げるとすればおいしいモノの食べ歩きです。特に、好きなのがラーメンです。今ハマっているのが塩ラーメンで、休みの日には関東圏以外に遠征することもあります。

先輩の声 目次ページへ

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る